「24時間テレビ」ですね…

・マラソン
丸山弁護士、仲間の弁護士の応援で涙のスタートとなりましたが、魂を込めた走りで頑張って頂きたい。
無事に完走をして頂ければいいんだが、腰や足を痛めてるそうなんで、無理せず納得のいくところまででもいいんで…。
スペシャルドラマ「小さな運転士 最後の夢」
(相当な乱文、まとまった意見を述べてないかもしれませんが、あしからず…。)
この話、見入ってしまいました。
母親を9歳の時に病気で亡くしてしまい、その彼も母親と同じ病気で戦ってる…。
外にも出れず、病魔と闘ってると、夢を正直に言えない…そうだよね、気持ちを押し殺してしまうよね。
病気で辛い状況でもさ、希望を捨てないで病魔と闘って生きていく姿を見てて、周りが動かない訳にはいかないよね。
周囲の人達の行動で夢が現実になったとき、彼はきっと幸せだったんだろうなぁ。
我々健常者だってさ、周りの人達の何かしらの行動や支えがあってこそ生きていけるんだよね。
1人で幸せに生きてく事って出来ないよね。
もし自分の周りに辛い状況の人がいたらさ「お節介じゃ無く手を差し出して多少でも助けてあげたい」って思う。
このドラマの趣旨と違う感想を言ってるのかもしれないが、能無しの自分なりに感じた感想ですので…。